自律神経整体施術事例

施術例①
自律神経の不調、頭痛、肩の痛み、手の震え 
施術例②
起立性調節障害、スマホ症候群
施術例③
夏休みからの子供の不調(スマホ症候群・・頭痛、だるさ)
施術例①:自律神経の不調、頭痛、肩の痛み、手の震え
患者
60代後半 女性 無職 滋賀県守山市
症状

自律神経の不調(不眠気味)、頭痛、肩の痛み、肩こり、手の震え・しびれ、手に力が入らない、逆流性食道炎、耳鳴り、膝痛、便秘など

状態

・身体全体の調子が悪い。(仕事を辞めた3年前から特に)
・特に約2年前から毎日続く頭痛と肩の痛みがつらい。
・整形・心療内科・内科・整骨院などに通っている。
・心療内科で薬をもらっている。
・耳鳴りは数十年前から出ている。
・ストレッチとウォーキングを毎日しているが良くならない。
・骨粗しょう症(骨密度50%台)
・徐々に悪化している。
・下剤服用。

施術
自律神経の調整。筋膜リリース。神経絞扼の除去。腹部の調整。(症状が多いですが、 自律神経の不調が主な原因だと思われます。) 
1回目

上部胸椎のモービリゼーション→ほぼ触れているだけですが、手がしびれてきたそうなので中断する。首の調整。肩の調整。ストレッチを止めていただく。

2回目
(2日後)
前回後、左肩甲骨から腕にかけてじわっとしびれが出た。(今は大丈夫)肩こりは少しまし。首、肩にかけて筋膜リリースを多用する。
3回目
(4日後)
前回後、ひどい頭痛が出なくなった。手のしびれ・震え出なくなった。まだ、眼の奥・顔にピリピリ感(軽いしびれ)が残る。大後頭神経絞扼の除去。頚静脈孔症候群の施術。腹部の調整。
4回目
(7日後)
頭痛・手のしびれなし。眼の奥・顔のピリピリ感は前回より取れている。
5回目
(7日後)

3日前から左肩甲骨に痛み。それまで調子が良かった。よく話を聞くと、4日前にテレビでしていた体操をしたそうです。(原因)

6回目
(10日後)

下剤を止めてみたら頭痛が1回出た。頭痛なし。手のしびれ・震えなし。

7回目
(10日後)
眼の奥のピリピリ感が無くなった。顔のピリピリ感は少し残る。
8回目
(12日後)
顔のピリピリ感が無くなった。
9回目
(10日後)
調子良い状態が続いている。(2回目施術から徐々に体調が良くなっている)
10回目
(17日後)

調子が良い状態。頭痛、肩の痛み、顔・眼の奥のピリピリ感、手のしびれ・震えなどが無くなった良い状態が続いているので一旦様子をみることになりました。

後日談

この方の不調の原因は、筋膜の縮まった状態でストレッチなどをされていたので、背中の筋膜が引っ張られて背骨に沿ってある自律神経にかかる負担が増大した「自律神経の不調」にあると思われます。(毎日起こる頭痛、改善しない身体の不調からくる心的ストレスも原因)

ストレッチだけでなく、腕を大きく振ったウォーキング、整骨院のマッサージ、電気治療も症状が徐々に悪化した要因だと思われましたので、まずはそれらを中止していただきました。

5回目の来院時では、簡単な体操をされたことで一時的に症状が悪化したことでも分かるように少しのストレッチ(刺激)でも悪くなるような状態でした。ですので、施術は極力弱い刺激で少しづつ行いました。

現在は、腕はあまり振らないようにゆっくりウォーキングをしていただいています。

この方の様に、良かれと思ってしていた努力が逆に自律神経の不調(身体の不調)につながって症状が悪化している方は多いです。

この様な状態に陥る方は「自分でなんとか治そう」とされる真面目で努力される方が多いと感じます。 

なかなか良くならない、だんだん悪化している・・・そういった方は本当に正しいことをしているか?今一度考えてみることも大切だと思います。

急に始めた、状態が悪くなり始めてからのストレッチで悪化される方は本当に多いです。

※スマホ・授乳・抱っこ・読書・勉強などで下を向く時間が長いこともストレッチと同様で「自律神経の不調」につながります。  『スマホ症候群』 『産後うつ』など

施術例②:起立性調節障害、スマホ症候群 
患者
10代前半 男性 中学生 滋賀県守山市
症状
朝が起きられない(動けない)、夜が眠れない、慢性的な疲労感、熱が出る。
状態

・半年前からの症状で、朝が10時~11時頃でないと起きられない。
・体調も悪く慢性的な疲労感があり、運動もできなくなった。
・学校には行ける時は14時ごろから行っている。行けない時は休んでいる。
・病院検査では異常はなく、解熱剤と睡眠導入剤をもらっている。
・夜が上手く寝れない。
・学校・塾に行くと熱が出る。
・学校に行きたくないわけではない。むしろ行きたい。
・良くなっている感じはない。悪くなっている。
・膝が痛くなることがある。

施術
頸部、上部胸椎に沿った自律神経の調整。
1回目
初めての来院時(午前中)の状態は、例えるならインフルエンザにかかっている様なぐったりした状態で座っているのが辛そうでしたので簡単な問診をしました。お母さんの紹介で来院されたので、状態は前もって聞いていました。 施術は、上向きに寝ていただいて、上部胸椎~頸椎にかけての自律神経の調整。施術後は少し楽になったようですが、大きな変化はあまり感じません。
2回目
(4日後)
前回の施術後から体調が良くなり、朝は8時頃に起きられるので、学校は午前中から行けるようになった。 睡眠導入剤も使わなくなった。元気になっている。会話もハキハキできていました。施術は、前回と同じ。
3回目
(14日後)
前回後、さらに体調が良くなり、普通に起きられて学校も通常通り通学できるようになった。
4回目
(半年後)
ずっと大丈夫だったが、受験勉強で首・肩が凝っいるのでメンテナンスとして来院。
5回目
(2か月後)
4回目と同じ。予防的に来院。
6回目
(2か月後)
4回目と同じ。予防的に来院。
7回目
(2週間後)
体育の持久走を走った後、調子悪くなった。受験前で運動不足の状態から急に腕を大きく振ったので首に負担がかかった様子。施術後は良くなった。

後日談

その後の様子を、お母さんに聞くと高校生になって1年経ちますが調子は良い状態が続いているそうです。

この学生さんは、日頃からスマホを使うことが多く、首がストレートネックで首の付け根の角度が鋭角につきすぎている状態でした。そのために自律神経の不調が出ていたと思われます。

学校や塾などでの勉強中の首の角度も同様に鋭角で、その状態でいる時間が長ければ長いほど、負担がかかってその後の体調が悪くなっているようです。(他の同様の症状の方々もだいたい同じパターンです。)

この症状は一時的に調子が良くなっても、首への負担が蓄積すれば、再び自律神経の不調(体調不良)に陥る症状です。

この改善には、首(自律神経)に負担のかからない姿勢をで、勉強・スマホをしていただくことが重要になってきます。そのうえで、しばらくは定期的(月1回ぐらい)な来院と肩周辺の運動で身体の調整をして「良い状態で安定させる」ことをお勧めしています。 

※心配されていた祖父母も元気になった孫を見て安心されたそうです

施術例③:夏休みからの子供の不調(スマホ症候群・・頭痛、だるさ)

オスグッド病(膝痛)から来院され始めて、現在は月1回の来院をされているOさん(小5 女子)。

8月上旬の来院時に今まで無かった不調を言われました。

「頭痛」と「運動すると30分で、身体がだるくなって動けなくなる」

この症状が出てからスポーツの練習を30分ほどしかできなくなって、練習を休んでいるそうです。

・「今までなったことがない症状(頭痛・だるさ)。」

・「7月後半からの症状。」

・「原因に心当たりはない。」

「動けなくなるようなだるさ」「頭痛」で気が付いて聞きました。

「首がこってないですか?」

本人は自覚症状はないようです(凝った感じが分からない)が、お母さんから「夏休みに入ってからタブレットを長時間見ていたので凝っているいるのかもしれません」と聞いたので、首を確認してみると硬くなっていました。

この時は通常の施術時間を割いて、首の施術にまわしました。

施術後は、首と頭がスッキリしたようです。

1ヶ月後の9月上旬にお聞きしたところ、

「あれ以来頭痛も無くなったし、だるくなって練習できなくなることもなくなりましたニコニコ」と言われました。

この症状は、首の凝りからくるもので、最近よく聞く「スマホ症候群」と言われる不調ですね。

夏休みは、子供達にとって自由な時間も増えますので、スマホやタブレットを見る時間も増えることが想像できます。

Oさんは、原因が分かってすぐに対処したので、すぐに良くなりましたが、夏休み中スマホやタブレットを見続けていた子供は夏休みが終わっても体の不調が取れないままだと思われます。

「頭痛」「だるさ」「朝起きられない」「夜眠れない」「食欲がない」「やる気が出ない」「立ちくらみ」など

夏休み中から続く、原因が分からない症状は「スマホ症候群」の可能性があります。

また、同じ原因で「背中の痛み」「腰痛」を訴える子供もいらっしゃいます。

これは長時間の同じ悪い姿勢からくる症状であり、運動が原因の運動障害ではありません。

Oさんには、首の施術をして、長時間のタブレットは控えるように、見る時は下を向かないように台に置いてみてもらうようにしました。また、背中の運動もしてもらいました。

この症状は大人でも多くなっていますし、「うつ病」と間違われやすい症状です。

また、大人も子供も週末休みや長期休みや休み明けに出やすい(見る時間が長いので)症状ですので、周囲や家族・親・先生から「怠けているだけ」と誤解されている人も多いです。

病院に行って「原因が分からない」「精神的なものかな」と言われたら、守山駅前整体院で整体を試してみるのも良いと思います

産後骨盤整体施術事例

施術例①

・出産後の腰痛
・肩こり
・背中の痛み
・下半身太り

施術例②
・産後の腰痛
・尾底骨の痛み
・産後からの頭痛
・全身(下半身)のだるさ
・立ち上がり時の足全体(特に足首)の痛み 
施術例③
・産後の両膝の痛み(しゃがむ時)
・腰の痛み
・股関節のだるさ・動くと音が鳴る
・臀部(特に右)の痛み(5分ほど座っていると痛くなる)
・頭痛(週1回ぐらい)
・下半身の全体のだるさ
・ むくみ、体型と体重が戻らない
・肩こり
施術例①:出産後の腰痛、肩こり、背中の痛み、下半身太り
患者
20代後半 女性 会社員 守山市
症状
出産後の腰痛、肩こり、背中の痛み、下半身太り
状態
・もともと学生時代から腰痛があり(腰椎分離症)、出産後に悪化しているそうです。
・肩から背中、腰にかけての張り・痛みと、仙腸関節周辺の痛みがあります。
・抱っこが続くと痛みが増し、前屈があまりできませんでした。
施術
・骨盤を安定させる骨盤周辺の筋肉(臀筋、腸腰筋など)をリリースする。
・首から背中の筋膜リリース。
・骨盤、股関節の調整。
(1回目 施術前)
(1回目 施術後) 
右肩の下がりが真っ直ぐになり、骨盤の出っ張りが減少しました。
1回目
施術後は肩・背中・腰が軽くなり、前屈がしやすくなりました。
2回目
(11日後)
前回施術後から腰の痛みが無くなりました。仙腸関節周辺の痛み(重さ)が残っていましたが、アイシングで施術後はスッキリしました。今回は、肩・背中の施術に時間を割きました。

後日談

初回来院時は、腰痛が慢性化していたので、腰部と骨盤周辺(腸腰筋)の施術を集中的に行いました。 2回目に来院された時には腰の痛みは無くなり、仙腸関節の痛み(重だるさ)が残っていました。これはアイシングで関節の炎症をとることでスッキリしたそうです。

調子が良くなったようで、3回目以降は様子をみながら来院されるそうです。

(産後骨盤矯正5回コース回数券に有効期限はありませんので、症状が改善した場合、早く骨盤が安定した場合には、間隔を空けての調整や育児疲れの時に使っていただくのも良いと思いますニコニコ)

施術例②:産後の腰痛、尾底骨の痛み、産後からの頭痛、全身(下半身)のだるさ、立ち上がり時の足全体(特に足首)の痛み  
患者
20代後半  女性  主婦   滋賀県守山市
症状
アキレス腱の痛み(両足)、膝の痛み(両足)、下半身の張り
状態
・4ヶ月前に出産
・産後1ヶ月ぐらいから各症状がきつくなる。
・座っていると下半身(おへそから下)がすごくだるくなる。
・立つ時がつらい。
施術
・骨盤周辺の調整(腸腰筋・臀筋・腰方形筋など)
・首の筋肉を緩める。
・腹部大動脈絞扼リリース
・筋膜リリース
(初回 施術前)
(5回目 施術後)
(初回 施術前)
(5回目 施術後)

※上  骨盤が締まって横幅が狭くなり、臀部が小さくなってスッキリしました。

※下  お腹の出っ張りが無くなり、姿勢が良くなりました。若くなった感じがしますニコニコ

1回目

腰と臀部を中心に骨盤周辺の調整に時間をかけました。
施術後は全体的に軽くなったそうです。

2回目
(10日後)

前回後、腰の痛みが無くなりました。尾底骨の痛みもなし。
下半身のだるさ・力が入らない状態は続いている。身体全体の筋膜リリースをしてみる。 

2回目
(10日後)
全体的にはマシになっているが、下半身のだるさ・力が入らない状態が続く。腹部のフリクションマッサージ、腹部大動脈リリースをする。
3回目
(6日後) 

前回後から下半身のだるさ・力が入らない状態が無くなった。骨盤が安定した感じ。 身体全体がスッキリしている。体重1~2キロ減。

4回目
(15日後)
調子が良い状態が続いている。下半身のだるさ・痛みなし。

後日談

この方は、産後1ヶ月後ぐらいから症状が出てきました。大きな問題であった下半身のだるさ・力が入らない状態は、骨盤の不安定性から周辺筋肉が硬くなり腹部大動脈・外腸骨動脈が圧迫されやすくなったからか、もしくは帝王切開で出産されているので筋膜の癒着などの問題から起こったと思われます。(両方かな)

身体全体(特に下半身)が極端に疲れている状態と頭痛は身体全体の筋膜が縮まっていたからだと思われます。2回目の施術からは毎回全体的に筋膜リリースをしたことで、だるさは取れていき頭痛も出なくなっていました。

「産後だから、育児中だから、こんなに身体がだるくなるのは普通なのかな?」と思われている方は、筋膜の影響で極端にだるい状態になっているかもしれません。もしかして自分も?と思われた方は当院へお越しください。

施術例③:産後の両膝の痛み(しゃがむ時)、腰の痛み 、股関節のだるさ・動くと音が鳴る、臀部(特に右)の痛み(5分ほど座っていると痛くなる) 、頭痛(週1回ぐらい)、下半身の全体のだるさ、 むくみ、体型と体重が戻らない、肩こり
患者
20代後半  女性  主婦   滋賀県湖南市
症状
・産後の両膝の痛み(しゃがむ時)
・腰の痛み
・股関節のだるさ・動くと音が鳴る
・臀部(特に右)の痛み(5分ほど座っていると痛くなる)
・頭痛(週1回ぐらい)
・下半身の全体のだるさ
・むくみ、体型と体重が戻らない
・肩こり
状態

・上記の症状が、出産前後から出始めた。
・特に産後1ヶ月後からひどい。
・現在、産後3か月。
・他の整体院にも2度行ったが肩こり以外の変化が感じられなかった。

施術
・骨盤周辺の調整(腸腰筋・臀筋・腰方形筋など)
・首の筋肉を緩める。
・臀部の坐骨神経絞扼リリース、フリクションマッサージ。
・腹部(腹部大動脈)のリリース。
・腸脛靭帯リリース   など。
(初回 施術前)
(5回目 施術後)
※ 骨盤の横の広がりが締まって狭くなり、はけなくなっていたズボンがはけるようになりました。
1回目

・痛みやだるさなどの症状が多くてどこを重点的にするか少し考えましたが、骨盤周辺の施術を中心に施術をしました。

・施術後は、膝の痛みが無くなり、腰の痛みが減少(上向きで寝られました)。

2回目
(7日後)

・前回後、1日はしゃがんでも膝の痛みは無くなっていましたが、翌日からは痛かったそうです。腹部のリリースを多くする。腸脛靭帯押圧。・施術後は、痛みなくしゃがめました。

3回目
(7日後)

・前回後、膝の痛みは2,3日良かったがまた痛くなったそうです。
・腰・膝・足のだるさともに以前よりは良くなってきているようです。
・頭痛は出なくなりました。むくみもなくなってきました。

4回目
(7日後)

・前回後、調子が良かったので、出来ていなかった掃除を集中してしたら腰痛・肩こり・頭痛が出たそうです。
・腸腰筋の調整に時間かける。
・施術後、股関節もポキポキ鳴らなくなりました。
(就寝時にクッションを腰に当てていたそうなので止めていただきました。)

5回目
(7日後)

・前回後、膝の痛みは出なくなった。股関節もポキポキなりにくい。
・腰の調子も良い。足のだるさもない。体重減少・ズボン入る。右臀部の痛みはまだある。坐骨神経絞扼フリクションマッサージ。

6回目
(14日後)

・前回、施術後に臀部の痛みが大きく減少した。
・長時間座ると痛みが出てくる。だんだん戻る感じ。

7回目
(14日後)

・前回後、臀部の痛みはしばらく出なかった。
・背中から臀部の筋膜リリース多くする。
・坐骨神経絞扼フリクションマッサージ多くする。

8回目
(16日後)

・体の調子良い。臀部の痛みは少し出る程度(長時間の座位で)。

9回目
(1ヶ月後)

前回後、身体の痛みは出なくなった。長時間座っていても右臀部の痛みなし。

後日談

その後は、育児で疲れた身体のメンテナンスのために2ヶ月に1回程度来院されています。
この方は、痛みや症状が多く出ていました。毎回、施術後は痛みが無くなるか減少していましたが、日が経つにつれて戻るという状態が続きました。

股関節がポキポキ鳴るのは、腸腰筋の硬さ。 むくみと下半身のだるさは鼡径部での腸骨動脈の絞扼。 膝の痛みは腸脛靭帯の硬さと腸骨動脈の絞扼。 頭痛と肩こり・腰痛は脊柱起立筋の硬さ。 最後まで残った臀部の痛みの原因は、坐骨神経の絞扼であると考えられます。

全ての原因として考えられるのは、長時間の座位(抱っこ)です。 産後で骨盤が不安定な状態で長時間の座位を続けると、姿勢を維持するために骨盤周辺の筋肉に通常より大きな負担がかかり続けて上記のような症状の原因をつくります。

この方は、初めてのお子さんで、抱っこの時間も当院に来院されている他の方より長時間に及んでいる様でしたので、最後の臀部の痛みがなかなかスッキリとしなかったと考えられます。 

2人目、3人目となると、産まれた子1人にかまっている余裕もないし、良い意味で「あきらめ」が出てきますが、一人目だけだと完璧に育児をしたいと思って、自分が疲れてしまわれる方が多いと思います。

育児はまだまだ続きますから、少しの妥協と心の余裕も必要かなと思います。

スポーツ整体施術事例

施術例①

オスグッド病(成長痛)、太もも肉離れ

施術例②

アキレス腱炎、オスグッド病(成長痛)、ジャンパー膝、シンスプリント 

施術例③

オスグッド病(成長痛)、ジャンパー膝

施術例①:オスグッド病1(成長痛)、太もも肉離れ
患者
10代前半 男性 中学2年生(野球)滋賀県甲賀市
症状
右太もも前面の痛み(肉離れ)と張り
状態

小学生の時から左太もも肉離れや足首捻挫など怪我があった。
中学1年の9月ごろから両膝が痛く(オスグッド病)、自転車に乗れない時もあった。
練習は3月まで休んだり軽くして4月復帰、膝の痛みはおさまってきている。7月末に右太もも前面の肉離れをしてコーチに練習を止められる。それ以前に兆候あり。今回痛めるずっと前から正座はできない。

施術
大腿直筋の肉離れに対する筋膜リリース。オスグッド病と肉離れの原因である太ももの筋肉を緩和させる骨盤周辺の調整(臀筋、腸腰筋などの リリース)
(施術前)
(5回目施術後)
(施術前)
(5回目施術後)
(施術前)
(5回目施術後)
1回目
元々の張りが強く、患部は触ると痛いので骨盤周辺の調整から始めました。筋膜リリースは軽めに行い、施術後は痛みが大きく軽減されました。
2回目
(次の日)
骨盤周辺の調整と昨日できなかった動きの筋膜リリース。再発防止の為のホームエクササイズをしていただく。日常生活の動きに痛みはない。
3回目
(5日後)
軽めのダッシュは痛みなし。 正座は8割ぐらい出来る。
4回目
(3日後)
痛みなし。大腿直筋の硬縮も取れてきている。
5回目
(9日後)
4回目後からの連日の試合・練習で少し痛みが出た。施術後は痛みなし。
5回目以降
6回目
(7日後)
前回後の激しい練習で痛み(筋肉痛?)施術後は痛みなし。
7回目
(7日後)
来院時痛みなし。調子は良い。調整・再発防止の為に来院。
8回目
(1ヶ月後)
練習・試合で張り、疲れがたまる。調整来院。

後日談

小学生から怪我が多く、練習も軽くしたり、休んだりしていたそうです。今回の肉離れもひどいものではなく、今までの積み重ねの筋肉の硬縮が問題だと思います。

時期的に大事な時期らしくダッシュは控えていただき、無理をしないように気を付けて練習・試合に参加しています。
ずいぶん前から、身体が硬くて正座を諦めていたそうですが、筋肉の硬縮が取れてきて無理なく正座が出来るようになりました。これで怪我をする確率も低くなったと思います。

家で怪我予防の為のホームエクササイズと、感覚受容器の強化トレーニングをしていただいています。5回目以降は、怪我の予防とコンディション調整に来ていただいています。

施術例②:アキレス腱炎、オスグッド病(成長痛)、ジャンパー膝、シンスプリント
患者
10代後半 女性 高校2年生(バスケットボール)近江八幡市
症状
アキレス腱の痛み(両足)、膝の痛み(両足)、下半身の張り
状態

・1年前に膝を痛めてから膝周り、太もも、足首、腰など痛くなるようになった。
・今回は、2週間前に痛めたアキレス腱が痛くて練習を休んでいる。・痛めるようになってから下半身に張りと痛みがある。

施術
アキレス腱のフリクションマッサージ(こする)、アキレス腱の筋膜リリース。今までの全ての症状の原因である下半身全体の筋膜リリース。骨盤周辺の調整(臀筋、腸腰筋などのリリース)
 (1回目施術前)
 (1回目施術後)
(2回目施術後)
(3回目施術後)
1回目
アキレス腱は少し抑えただけで痛かったので、負担の少ない方法(フリクションマッサージ)で調整してから、筋膜リリースに移りました。  施術前と比べて痛みは少なくなったので、太もも前面が伸びるようになり、多少膝が曲げられるようになりました。足首の可動域も広がり少し伸びるようになりました。
2回目
(10日後)
前回施術した後から下半身が軽くなったそうです。アキレス腱の痛みも軽減されたので無理をしない程度に練習に復帰しているそうです。2回目の施術後は、若干のアキレス腱の痛みはありますがある程度、正座ができるようになっていました。
3回目
(6日後) 
2回目後から通常の練習に復帰したそうです。状態も随分良くなりましたが、練習後と体重を載せての正座の時は、踵の一部に痛みが残ります。
4回目
(15日後)
アキレス腱の痛みは練習中、正座時は無くなった。練習後に多少痛みがあるが調子は良い。今回は練習量が多くて膝周りの張りが強く、痛みが出たので来院されました。 施術後は痛みはありません。

後日談

何度も痛めていると筋膜に収縮・癒着がおこります。その状態では慢性的に疲労感を感じたり、関節の可動域が制限されます。 そのまま痛みを抱えながら運動を継続すると、筋膜の癒着が広がったり強くなったりして新たな痛みが出てしまうという悪循環に陥ります。

この方もそのような悪循環で何度も色々な箇所を痛めているようでした。1回目から下半身が軽くなった、痛みが軽減された、可動域が広がったと筋膜の癒着が取れてきていることを実感していただけているようです

施術例③:オスグッド病(成長痛)、ジャンパー膝 
患者
10代前半 男性 中学3年生(バスケットボール)日野町
症状
両膝の痛み (特に右)
状態
・中学1年の時ぐらいから膝が痛い。
・練習中、練習後が特に痛い。正座はできない。
・最近は日常生活でも痛みがある。立っているだけでも痛い。
施術
・骨盤周辺の調整(臀筋、腸腰筋などのリリース)
・大腿部の筋肉を緩める。筋膜リリース。
・膝周辺の調整(フリクションマッサージ)
 (1回目施術前)
 (1回目施術後)
(2回目施術後)
1回目
太ももの張りが強く、骨盤周辺の調整に時間をかけました。筋膜リリースも少し。施術後は太ももの張りが随分取れていました。痛みも減少しました。正座をしていただくと体重はしっかりかけられませんが、形にはなっています。
2回目
(5日後)
前回後、随分楽になったそうです。プレー中の痛みは残ります。今回も、骨盤周辺の調整と太ももの調整に時間をかけました。特に大腿直筋を集中的に調整しました。筋膜リリースも全体的にしました。 膝周りのフリクションマッサージ。施術後は痛みなく、体重をかけての正座もできました。
3回目
(7日後)
前回後、プレー中の痛みは右足の膝下(外側)に残る程度。今回は膝周りの靭帯の調整をしました。

後日談

同じ様なオスグッド病、ジャンパー膝の症状でも、人によって状態・原因の違いはありますので、施術方法もその部位の施術にかける時間も変えています。 

一般整体施術事例

施術例①
ギックリ腰 (慢性)
施術例②
偏頭痛 (慢性)
施術例③
ぎっくり腰
(腰椎椎間板ヘルニア)
施術例①:ギックリ腰 (慢性)
患者
50代 男性 会社員
症状

30歳過ぎから、年間に1,2回、多い時は3回ギックリ腰になる。 発症すると激痛とともに歩行が困難になり、しばらくは杖を突いての生活になる。

この方の最初の来院は4年前で、当初は首痛(2日前からの寝違え)でした。 首痛は1回目で大分良くなり、3回目の来院時には痛みが無かったのですが、慢性的にギックリ腰になるから予防したいとのことだったので、それから月1回のペースで来院されるようになりました。

状態

ギックリ腰になると仙腸関節(骨盤の関節)を中心に痛みが出る。
15年ほど何度もギックリ腰をされていますが、痛みのでる個所は毎回同じで、パターン(疲労が溜まる→関節周辺組織の柔軟性・機能の低下→キッカケ→ギックリ腰)も同じです。
みてみると右の仙腸関節周辺が硬く歪みもあるようでした。 左の背中も硬く、体のバランスが悪い状態。
同じ個所に激しい痛みを繰り返し経験しているので慢性的な硬さ(癖)と歪みがあるようです。

施術

仙腸関節周辺、臀部、腸腰筋を右を中心に緩めて慢性的な硬さ(癖)をとります。 仙腸関節の調整。左の背中のリリース。

後日談

それから4年、癖もとれてきて状態がよくなったので施術方法も変わってきていますが、基本的には同じ様に予防しています。 来院してからのギックリ腰は0回。腰の調子も良いそうです。

先日、ギックリ腰をしていた当時の話をしていました。 当時のつらさと現状への喜びが伝わる話でした。

症状が改善した後も月1の予防で来院される方の多くは、慢性的な強い痛みを持っていた人がほとんどです。みなさん「以前の痛みはもう経験したくない」という思いが強いようです。

施術例②:偏頭痛 (慢性)
患者
50代前半 女性 自営業
症状
偏頭痛(慢性)

8年前から偏頭痛が出るようになる。 頭痛は2週間に1回程度の頻度で、出ると2~3日続く。出ると寝込む・何も出来ない程つらくて毎回頭痛薬を飲んでいた。頭痛薬を飲むと多少マシになる。整体やカイロにもよく行っていたがその時は楽でも頭痛は出る。

この方は1年半前からの来院で、キッカケは岐阜に住む姉(姉も頭痛持ち)が酸素カプセルに定期的に入っていたら頭痛の症状が出なくなったので、妹にも勧めてみたとのこと。

状態

酸素カプセルにも入りたいが、整体もお願いしたいとのことでしたので施術させていただきました。酸素カプセルのみでも頭痛に効果はあると思いますが、首が詰まって血行が滞っている(脳が酸欠状態)方は酸素カプセルの前に首の詰まりを改善しておくと、酸素を脳に補給しやすく頭痛に対してより高い効果が期待できると思います。

この方はまさに上記の状態で、自分でも自覚されていますが、首の付け根(下部頚椎、上部胸椎)辺りが詰まっている状態です。

施術

首の付け根の筋肉の硬さを緩めて(ほぐすのではありません)、首の関節の動きを改善する。
骨盤の矯正(骨盤も硬く、体全体の血流の悪さに関係していると思われる為)。

1~3回目
週1回の来院。
初回からの2週間の間に1度頭痛が出たが、1日で治まり軽かった。
4~14回目
月2回の来院。
体調などによって頭痛が出たこともあるが、ほぼ1日で治まり頭痛薬を飲まなくても大丈夫な程度。頭痛の頻度も月1度出ないぐらい。  1~10回目の間の5ヶ月で数回頭痛が出たがどれも軽かった。
15回目~
月1回の来院。
10回目以降で1度出たが、それ以外は頭痛は出なくなった。

後日談

現在、偏頭痛が完全に出なくなって1年。 現在も予防と良い状態の定着の為に来院されています。頭痛の消失以外に首の詰まり感も取れてずい分柔らかくなり肩こりもあまり感じなくなった。「押して欲しい」と思わなくなったそうです。

慢性偏頭痛には整体&酸素カプセルの組合せは効果大です。

施術例③:ぎっくり腰(腰椎椎間板ヘルニア)
患者
30代 男性 会社員
症状
腰全体(特に下部腰椎周辺)に鋭い痛み。動作時に痛み。
状態

3日前の朝に咳をした直後から痛みが出だして、すぐに鋭い痛みに変わって動けなくなった。
2日前に整形外科でレントゲンを撮り、痛み止めの注射を打った。
痛みが強くて昨日はMRIを撮って痛み止めの点滴を打った。
多少良くなったが、痛みがあって仕事に行けないので、友人の紹介で来院されました。
10ヶ月ほど前に初めてのぎっくり腰になり、今回は2回目。

1回目
来られた時はゆっくり歩けるが、前後屈ともにほぼできない状態で、炎症はない様でした。仕事が忙しく2か月程前から鈍痛と硬さを感じていたそうです。炎症(損傷)のきついぎっくり腰ではなく筋肉の硬縮の強いぎっくり腰だと思われます。 温めながら腰部と臀部、股関節周辺の筋肉を緩めていきました。  施術後は多少楽になった程度でした。
2回目
(4日後)
前回の帰宅後お風呂から上がったらすごく楽になっていたそうで、痛みは残っていましたが次の日から仕事に復帰して、現在は朝起きた時と前屈時に痛みがあるようです。 施術は前回とほぼ同じで、仙腸関節と腰椎の動きを良くする施術をしました。 施術後は、痛みなく前屈ができるようになりました。

後日談

施術は2回で一旦終わりました。本当は、ぎっくり腰は癖になるので痛みが無くてももう一回は続けて調整することがお勧めですが、休んだこともあり仕事が忙しいことと家から遠い(車で1時間以上)ので時間ができたら来院されるそうです。

1週間後、2回目の施術後は痛みはないそうです。
ご本人も、もうぎっくり腰にはなりたくないそうなので歩いたり、整体に来たりと予防をするそうです。